自分と日本と世界

嗚呼、自分に影響力があったなら。
嗚呼、自分に知識があったなら。
嗚呼、世界に優しさがあったなら。
嗚呼、日本の一人ひとりに同等の優しさがあったなら。


自分ひとりだけがいくら叫んでも、これ以上、命の数を減らすまいと努力しても。
優しさ、心掛けの裏側には淋しさや身勝手が同居している。


当たり前のことだが、自分だけがこの地球にいるわけではない。
でも、こんな当たり前のことを忘れている気がする。
自分もこの文章をいま思い付いたまま叩いていなければ忘れていたかもしれない。


そんな初歩的なことで、
二歩も三歩もみんなで足を引っ張りあって後ろに進んじゃだめだよ。


こんな文章で考えを行動を改めてほしいというのは傲慢だけど、
書かなきゃと思い書きました。


ありがとうございました。
一緒に頑張りましょう。

幸せin不幸

すごく久しぶりの更新…

になってしまい、私の怠惰性にはうんざりさせられます。


ひとつ、いやふたつ?ほど言い訳をさせて下さい。

自分自身の環境が220度ほど変わり、忙しく周章狼狽していたのです。

もうひとつは、父が病魔と格闘中なのです。

あぁ、父よ、井上尚弥ぐらい強くあってくれ。と願うことしか出来ない日々は辛いものですね。


そんな日々を過ごしてる私ですが、何でも無いような事が幸せ(THE虎舞竜様様)と思う日が来るとは、、

不幸の渦中にこんなにいると、やっぱり何かを幸せに思うことって大事だなぁと思っていました。くさすぎるか(笑)


取り留めのない文章が続きましたので、また次回で。

靴を履くかの如く

昨年のM-1グランプリチャンピオンは

霜降り明星でしたね!!


いや〜、なんとも嬉しい限り。

昔から漫才やパユパユ(ネット番組)も見ていたので、ひたすらに自慢でしかないのですが古参ファンなのです。

ひとりひとりの個性とセンスが化学反応を起こし、あの2人がそれぞれ輝けると感じます。

更には、R-1ぐらんぷりも両者準決勝に進出したみたいで素晴らしい。

今後も期待しかない!昨今のお笑い業界はベテランがひたすらに面白いという状態が続いていたので、なんとも若い波。

せいやの高校時代のエピソードはこの前テレビで放送されていたが、ネット番組版の全容を見て頂きたい。いやースベらない。

なぜこんな日常のように笑いを生み出せるのか、教えて頂きたいものです。


書きたいことはまだまだありますが、またの記事に書きたいと思います。


では、雨漏りした所に草木は育たず。

なんなんじゃそりゃー!せっせっせいや!

BYE